2005.11.28. レースが始まる!

こっちのスキー場で、スワンズが出してるでっかい看板。中国チームの面々だが、一番左の俺はオークリー使ってますけど。

昨日はサロモンプロモーションビデオの撮影なんかもしました。俺の左は、サロモンでの良きパートナー、田口。


明日から中国初のFIS(国際公認)のレースが始まります。俺も各チーム、コーチをまとめたり、コースセッター長なんていう任務まで与えられてしまいました。なんか大会に出場するメンバーがいつもと違うから、どんなことになるのか、結構楽しみ。
先日には、撮影のためにサロモンのデモチームが入り、大会の為にフランス、モロッコ、モンゴル、韓国、そして日本からもさらに選手が入ってきて、ここのホテルは賑わっています。
先日はトレーニングが休みだったため、サロモンのコーチと一緒にチョンリーの町に下りた。今月の初めに行った、串焼き屋に行ったが、今回はな〜んと、羊のち○こ&○んたまを食してきた。まあ、初めての食感になかなか苦戦&動揺したが、話のネタにはなるだろう。なんか、こっち来てから、いろいろと食べとるの〜。


2005.11.24. 中国生活も残りわずか!

スキー場はこんな感じ。

こんなに暗い時間からトレーニングが始まる。


いろんな問題をたくさん抱えて、トウギと俺は文句が多くなってきましたが、俺達がどうにかしなければ、このスキー場とホテルは成り立たんのであります。本当に、どこにでもいるんですねえ、適当な人間が・・・。
ま、文句もここらへんにしといて、こっちのトレーニングの状況だけど、とりあえず順調です。週末は写真にもあるように、なかなかの客入りで、中国スキーも盛り上がってきたようです。平日はほとんど日本からのお客さんだけどね。雪不足の影響でコースがまだ全面オープンしていないため、週末の一般営業時間には、俺らのトレーニングは出来ません。なんで、写真にもあるように、こんなに暗い朝6時半からリフトを動かしてもらって、一般営業が始まる8時半まで集中トレーニング。早起きの辛さはしょうがないけど、ちょうど山頂に着くと日の出の時間でその景色は最高っす。
あと残り4日間のトレーニングと、4日間のレースでこっちの生活も終了だ。ようやく諸問題も解決の方向に向かい、トレーニングと高級ホテル生活を満喫できるようになってきたら終了みたいな感じで残念だが、今後のここ「万龍スキー場」に期待したい。


2005.11.18. トレーニングはバッチリっす!

俺のパートナー、ミスタートウギ!

何気に撮ったスキー場の写真。かなり寒い中、ダンボールで滑って遊ぶおじさん達と、作業着でスノーボードに乗る工事のおっさん。


中国のスノーコンディションはバッチリですぜ。あったかくても気温が0℃を上回ることはなくなってきたし、雪は締まってて、アルペンスキーには最高です。それに、こっちの天気は晴天率、今のところ100%。かなり内陸で、ほとんど雲がない。そのかわり異常に乾燥してるけど。雪は例年に比べて、かなり少ないようだけど、トレーニングは順調にこなしてます。
人も増えてきました。日本の高校、大学なんかのチームがどんどん入ってきてて、ホテルは日本人でなかなか賑わっております。それを、こっちの現地コーディネーターとして、仕切っているのが、昨年から我が中国チームの通訳で活躍しているマイルームメート、ミスタートウギ。この新しいホテルでは、問題も多々あり、中国人と日本人をつなぐ唯一の架け橋が、このトウギなのである。だって、中国人は英語も全然しゃべれないんだもん。ここはトウギの活躍なしには、成り立ちません。
今は、中国チーム、韓国チーム、それにたくさんの日本のチームが、ここでトレーニングしてますが、今後も更なる日本のスキーチームに加え、モンゴルチームなんかも入ってくるらしいです。ここはまた、インターナショナルなつながりを持つチャンスでもあります。さあさあ、これからがさらに楽しみじゃ!


2005.11.14. スキー in China

周りの景色はこんな感じ。な〜んもない!

ふもとの町、崇礼を徘徊するかなりでかい豚。東京のカラスみたいに残飯を荒らしてる。


やっと滑れるようになりましたよ〜!こっちに来てから早くも2週間が経ったけど、最初の10日間は選手の陸トレを見ながらも、半分は観光旅行みたいになっていてまずかったー。おとといからオープンしたスキー場のバーンはバッチリ仕上がっており、スキーのトレーニングもいけてますよ。俺も久しぶりのスキーを楽しんでまっす。
今はまだ、中国のローカルチームがいくつかと韓国チーム、それに我がナショナルチームしかいないのだが、明日からは日本のサロモンチームが加わり、そこから次々に日本の高校生、大学生のチームが増えていく。少ないコースにたくさんの選手が入るわけだから、まあいろいろと大変になるだろう。
ホテルもスキー場にある新しいところに引越し、これがなかなか高級ホテルなのだ。ネット環境が良いのがいけてる。でもホテルスタッフがまだ慣れていないようで、皆かなりおかしい動きをする。それはそれでおもしろい。
こんな感じで、残り2週間のトレーニングと、4レース。楽しんできまーす!


2005.11.09 中国の生活

万里の長城。韓国人のリー君と。

モンゴル料理を食いに。

火缶という、中国の治療。


先日、北京から、万里の長城を経由し、スキー場のふもとも町、崇礼(チョンリー)に移ってきた。しかーし!雪がない。当初は11月1日くらいにはスキー場がオープンする話ではあったが、世界的な温暖化の影響を中国も受けており、なかなか気温が下がらなかったのだ。それがようやく、5日前くらいから急激に冷え始めたこともあり、もう少し時間はかかりそうだが、今は順調にスノーメーキングマシーンが稼動している。おそらく今週末くらいには、滑れるようになるのでは。
この田舎町は何もないが、物価が安くて、毎日おいしいものを食べている。主な食材は羊で、羊鍋(ほとんど内臓)、しゃぶしゃぶ、羊のスペアリブ、串焼き、丸焼きと、とにかく羊を食いまくる。先日は写真にもあるモンゴル料理を食いに行き、食べる場所も遊牧民族が住むテントみたいなところで、なかなかおもしろかった。韓国人も一緒に行ったため、そこでは、中国語、韓国語、日本語、英語が飛び交い、なかなかインターナショナルだった。
この崇礼、町には体長が2メートルはあろうかという巨大豚が野良猫のごとく徘徊し、昼間は屋台でごった返す。物価もほんとに安く、普通の飯屋にいけば一人100円くらいでおつりが来る。先日は中国マッサージも初挑戦。足裏マッサージを1時間程やって300円、そのあとは写真にもある火缶(ホゥグワン)という壺の中を火で真空にして背中にはっつける治療みたいのをしたんだが、それが効く〜のだ。はりつけた瞬間はかなり痛く、そこには、真っ黒なアザが出来る。腰痛や肩こりに効くらしい。
なんか、観光旅行みたいではあるが、スキーが出来ない分、ちゃんと昼間はチームの陸トレを指導し、日本にスキー場の情報を送り続けている。早く滑れるようにならんかな〜。

キッズスキーキャンプのお知らせ
1月3日〜6日まで、昨年に引き続き小学生を対象にしたキッズスキーキャンプを石打丸山スキー場で行います。詳細は「ブルースカイスポーツ」まで。

skier鹿島槍講習会のお知らせ
1月20日〜22日までサンアルピナ鹿島槍スキー場で講習会を行います。僕が一般の参加者と接せれる唯一の機会なので、是非ご参加ください。詳細は
「山と渓谷社」トップページの真ん中辺りにリンクがあります。


2005.11.03. 北京到着

昨年末以来の天安門。

こちらが若者の町、王府井。


ニーハオ!昨日の夕方、北京に到着。ウィンターシーズンを前に日本では、かなり忙しい日々を過ごしていたんだけど、無事に出発しました〜。昨日の夜は早速、中華料理をご馳走になり、なんでも食べちゃう俺は、セミの幼虫を食いました。味は微妙〜〜だったけど、栄養満点らしいんで、まあ許してやるべ。今日は通訳してくれているトウギと一緒に、昨年末振りの天安門へ行き、その後は、王府井(ワンフジン)という若者の多い、日本で言う渋谷みたいなところへ。晩飯はしゃぶしゃぶ〜、そして食いすぎ〜。ちゃんと仕事もしてますよ。
北京は年末ほどの寒さはなく、なかなか過ごしやすい。でも、空気が悪くて、なんかずっと霧がかかってる感じ。そんな中、デリケートは俺のお鼻は、アレルギーを勃発し、くしゃみが止まらん。明日は選手と陸トレして、あさってスキー場へ移動します。
スキー場のオープンが11月5日らしい。予定よりは、かなり遅れたようだが、今は順調に雪がついているそうだ。今回はもちろん、コーチとして来たんだが、俺自身、かな〜り滑りたい!