2006.012.24. クリスマスは中国で 

新しいアシックスウェアで。

向かって左がアジア大会のアルペンスキーのコース。なかなか急だよ。


インターネット出来るじゃん!ってことで、レポート書くで。
今いるのは、中国吉林省にある北大湖。1月終わりから行われる「冬期アジア大会」をやるところ。
寒いのを覚悟して来たんだけど、そうでもない。って言っても、マイナス10℃くらいかな。

昨日から、中国のアジア大会代表を決める試合が行われています。実際にアジア大会が行われる急斜面のコースでやってるのもあって、なかなかエキサイティングな試合でおもしろい。
しかーし、俺は、すべてのポールセッティングを頼まれてしまい、これまた結構大変で、右腕が疲れてプルプルしてるよ。
帰国は27日。たったの一週間だけど、現在のところ内容は濃いっす。

ここのスキー場は、一応クリスマスっぽくはなってるよ。なんだかクリスマスソングっぽいのもかかってるし。せっかくだから、中国っぽいクリスマスを味わってみたいけどね。今夜が楽しみ。


2006.12.19 「SUZUKI」の広告に

左側のスキーヤーが俺。


昨日のワールドカップで、佐々木明が今シーズン初の成績を残した。結果は7位。急斜面だけの滑りを見た感じ、昨年以上の滑りの幅を感じた。年明けのスラロームは難しい急斜面が多くなってくるし、期待出来るべ。次回のスラロームワールドカップの解説は、俺やるんで、よろしくね。

先ほど、岡田利修が、うちに遊びに来て、なんか雑誌に俺が滑ってるのが出てるっていうから、セブンイレブンに行ったら、ありましたよ。今、テレビのCMでもやってる「SUZUKI SALOMON EDITION」の広告に出ているスキーヤーが俺でした。テレビの方は、違うけど、広告、ポスター関係で滑っているのは俺なんで、よろしく。今日は「ベストギア」って、電化製品の宣伝雑誌みたいの中でみつけた。

話しは変わるけど、明日からまた中国へ行ってきます。今度は、前と違うところで、吉林省の長春に飛んで、北大湖ってスキー場に行ってきます。一週間で帰ってくるけどね。たぶん、インターネットが通じないんだよな。


2006.12.15 日曜日には

「SALOMON BOOK」山と渓谷社


先日、トリノオリンピック4位の皆川賢太郎が、膝の靭帯を切って帰国した。
調子も上向きで、今シーズンも楽しみだったが、早くも終了した。でも、2回目の靭帯断裂の怪我ということもあり、リハビリの過程を熟知し、復活出来ることを確信しているためか、本人は結構元気そう。俺も2回目の靭帯断裂後は精神的には1回目に比べて、全然大丈夫だったことを覚えている。来シーズンの彼の復活を期待しよう!
そのワールドカップ、雪不足で中止も相次いでいるけど、あさって、日曜日にようやくGS第1戦が放送されます。解説は俺っすよ〜!みんな見てね。

話しは変わるけど、現在全国の書店で発売中の「SALOMON BOOK」に出ています。表紙にもいるよ。そちらもよろしく。


2006.12.12 北京の旅

万里の長城

天安門から故宮へ

中国雑技団


いや〜、北京観光をかなり満喫しましたぞ!
万龍スキー場を朝出発し、バスだと本来は5、6時間かかる道のりを、今回は僕等だけの移動だったため、乗用車。
3時間弱で、北京の50キロくらい手前にある万里の長城に着いた。観光名所の八達嶺長城(ハッタツリンチョウジョウ)でおみやげ屋の親父達に絡まれながら、1時間ほど長城散歩を楽しんだ。
車に戻っても、まだまだ夕食までも時間があるなーなんて話してたら、今回のナイスガイの中国人ナビゲーター、陳さんがいろんなところに連れて行ってくれた。
一番楽しかったのが「中国雑技団」。ムキムキ君の逆立ち技から、少年達のアクロバット、セクシー美女が皿回ししたと思ったら、一つに自転車に20人くらい乗っちゃったり、ハチャメチャで最高!
最後は北京ダック食って、グッタリ。

今回の旅では、最後の北京を楽しむことを事前に計画して、北京滞在をちゃっかり2泊に。
というわけで、2日目は、ホテルから、天安門広場、天安門、故宮、最後に若者の町、王府井(ワンフジン)と歩き回り、やっぱりグッタリ。
本当は、これに加えて、北京動物園でパンダと金色の猿、ジンスーホーを見に行く予定だったが、次回の楽しみにとっておくことにした。

そんな一ヶ月の中国の旅も終わり、今は久しぶりの日本です。中華料理もすごくおいしかったけど、まずは日本の白飯を食いたくなった。日本も一ヶ月前よりは、全然寒いけど、中国の寒さに比べると、暖かいな。


2006.12.07 万龍最終日

山頂の小屋で足を暖めながらのトレーニング

本日、最終日は最高の天気の中で、最高のトレーニングが出来ました。でも昨日、おとといは結構寒くて、かなり体力奪われた。
そんな、ここの生活も今日が最終日。明日の朝のバスで北京に向かう。しかーし、このバスがなかなかのくせ者で、本来なら北京まで4時間くらいのところ、渋滞に巻き込まれると10時間以上かかったりする。原因は、北京へ入るトラックの規制があって、トラックの並びに巻き込まれるというわけです。明日はそうならないことを祈る!
最近は、平日のお客さんも増えてきた。ちゃくちゃくと、中国スキーブームになりつつある。あとは景気次第で爆発の可能性はあり!だね。ただ、世界の他のスキー場に比べれば、運営の問題から、食事、言葉など、まだまだ課題多しというところか。
今日のディナーは、選手達から、先日のレポートでもアップした火鍋のプレゼント。そして、北京滞在も中一日あるから、これまた観光で、楽しみばかり。ではでは。


2006.012.04. 中国生活も残りわずか 

この後に体調が...

雪景色


昨日まで体調を崩してまして、なんだか日本ではやりのノロウイルスの可能性あり、らしい。ようやく体調も戻り、今日からはバリ復活!
俺が体調を崩している間に、レースが終わり、200人以上いた日本人のお客さんは、一気にいなくなった。今日は久しぶりに快適(マイナス10℃くらい)だったが、レース中は寒い時で体感温度がマイナス30℃以上あったらしい。そして体調不良が続出。俺も、中国でこんなに具合が悪かったのは初体験。皆いわく、ウラキでも倒れたか...って。恐るべし中国!
そして、われわれ中国チームは、残り3日間の合宿で、コーチウラキが帰国。皆は、まだまだ中国でトレーニングが続く。来年の2月には、中国でアジア大会が行われる。レベルはまだまだ、でも中国全体のスキーのレベルは、この2、3年で飛躍的に上がっている。
残りわずか、寒くならないことを祈る!